| 大正9年3月 (1920年) | 東京都麹町区内幸町(当時)に国際自動車株式会社を設立、ハイヤー事業を開始する(資本金50万円・保有車両11台) | 
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| 大正15年7月 (1926年) | 赤坂地区溜池に移転 | 
| 昭和18年12月 (1943年) | 赤坂自動車株式会社・青山自動車株式会社・東港自動車株式会社・国際自動車株式会社の4社が合併し、東亜自動車株式会社を設立(許可車両300台) | 
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| 昭和19年12月 (1944年) | 商号を国際自動車株式会社に改める | 
| 昭和20年3月 (1945年) | 第三次企業合同命令に基づき、事業の存続と将来への布陣として12社を吸収合併(保有車両1,048台・営業所15ヵ所) また、同年4月1日をもって会社創立日と定める | 
| 昭和20年 | 第二次世界大戦で戦禍を被り、多くの車両・施設を消失するも、終戦後、残存車両449台で再出発 | 
| 昭和20年10月 | 団体旅客自動車の営業権を譲り受け、バス事業に進出 | 
| 昭和21年 (1946年) |  駐留軍とその家族の輸送に活躍したバス | 
| 昭和24年 (1949年) |  東京・箱根急行バス(通称弾丸バス)の運行開始 | 
|  外国人観光客、バイヤーの輸送に貢献 | |
| 昭和25年 (1950年) |  外国人専用Foreigner's Cab | 
| 昭和27年 (1952年) |  山王営業所。この頃までは戦前の輸入外車がハイヤーの主力であった。 | 
| 昭和28年 (1953年) | 中野に営業所を設置し、タクシー事業開始 | 
|  新型クライスラー導入 | |
|  当社初のタクシーの営業所をハイヤー中野営業所内に開設 | |
| 昭和33年 (1958年) |  神武景気に続く岩戸景気の時代に活躍したクライスラーデソート | 
| 昭和35年 (1960年) | 株式会社赤坂自動車練習所(現在・閉鎖)を設立 | 
| 昭和36年 (1961年) |  観光バス車体のデザインを一新 | 
| 昭和47年 (1972年) |  ロイヤルサロンカー登場 | 
| 昭和47年8月 (1972年) | 車両前部に回転安楽椅子、後部をサロン風にした豪華バス、ロイヤルサロンカーを独自に開発・導入 | 
| 昭和48年2月 (1973年) | 国際赤坂ビル、国際本社ビル竣工。 | 
| 昭和48年 (1973年) | ハイヤー・タクシー・観光バス部門が分離独立 国際自動車は、ケイエム・グループ事業の統括および不動産賃貸事業会社となる | 
| 平成7年1月 (1995年) | 藤田観光自動車株式会社を買収、子会社を含むハイヤー・タクシー・観光バス事業を傘下に収める | 
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| 平成7年3月 (1995年) | 国際ハイヤー株式会社が株式会社白樺自動車を買収、ハイヤー・タクシー・バス事業を引き継ぐ | 
| 平成10年4月 (1998年) | 国際ハイヤー株式会社が株式会社ケイエム観光の営業権を譲り受け、観光バス事業継承 | 
| 平成11年4月 (1999年) | 国際ハイヤー株式会社と国際タクシー株式会社が合併、ケイエム国際株式会社に商号変更 | 
| 平成13年7月 (2001年) | 国際自動車株式会社と旅客事業会社のケイエム国際株式会社が合併 | 
| 平成15年6月 (2003年) |  タクシーチケットよりも簡単・安全なkm CAB CARDサービス開始。 世界初のデジタルGPS無線配車システムにより実現した、行先経路指示のいらないNAVIカードサービス開始 | 
| 平成16年 (2004年) |  自家用車のようにタクシーをご利用いただく「km My Taxi」サービス開始 | 
| 不動産賃貸事業より撤退、旅客事業に経営資源を集中 | |
| 禁煙タクシー、アイドリングストップ車導入開始 | |
| 平成17年5月 (2005年) | 本社を赤坂ツインタワー本館に移転 | 
| 平成17年9月 (2005年) |  東京民間救急コールセンターから搬送指示を受ける救急タクシー、サポートCabのサービスを開始(消防庁の講習を受け、救命技能をもつ乗務員が対応) | 
| 平成18年12月 (2006年) | 磁気ストライプを付帯、機能を充実させた新「km My Taxiカード」を導入 | 
| 平成19年3月 (2007年) |  タクシーに交通系電子マネー(Suica、PASMO)対応決済機を搭載(当初100台に搭載) | 
| 平成20年6月 (2008年) | kmホールディングス株式会社設立 タクシー全車両に電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA)対応決済機搭載 | 
| 平成21年4月 (2009年) | タクシー事業を分社化 | 
| 平成21年9月 (2009年) | タクシー、ハイヤーの新拠点として東雲センター竣工(江東区東雲)、バス事業を分社化 | 
| 平成21年10月 (2009年) |  東雲センター内に乗務社員の健康管理を重視した社員食堂をオープン | 
| 平成21年12月 (2009年) | コンプライアンス委員会を設置 | 
| 平成22年11月 (2010年) |  kmグループの新たな拠点「km赤坂ビル」に移転 | 
| 平成23年1月 (2011年) | ANZEN Groupを買収、子会社を含むタクシー事業を傘下に収める | 
| 平成23年8月 (2011年) |  株式会社 ケイエム観光 三越プレミアムクルーザー運⾏開始 | 
| 平成23年10月 (2011年) | 「コンプライアンス憲章」を制定 | 
| 平成23年11月 (2011年) | ケイエム国際タクシー株式会社 横浜でスマートフォンを利⽤したクラウド型配⾞システムを開始 | 
| 平成24年4月 (2012年) |  株式会社 ケイエム観光 品川・⽥町とお台場を結ぶ乗合バス「お台場レインボーバス」の運⾏開始 | 
| 平成24年6月 (2012年) | ニュー東京観光自動車株式会社を買収 | 
| 平成24年7月 (2012年) | 国際ハイヤー株式会社 組織変更。丸の内⽀店を第⼀⽀店、品川⽀店を第⼆⽀店に名称変更 | 
| 平成24年9月 (2012年) |  カーボンオフセットの取り組みとして「環境にやさしいタクシーのりば」を開設 | 
| 平成24年9月 (2012年) |  株式会社 ケイエム観光バスにおいて「公益社団法⼈⽇本バス協会 貸切バス事業者安全性認可認定」を取得 | 
| 平成24年10月 (2012年) | 株式会社 ⽩樺⾃動⾞がケイエム国際株式会社 へ商号変更 | 
| 平成25年1月 (2013年) |  企業理念、経営方針及びkmグループのモットーとして「ホスピタリティ・ドライビングkm」を制定 | 
| 平成25年3月 (2013年) |  陣痛搬送マタニティ・マイタクシー「通称:ママタク」運⾏開始 | 
| 平成25年4月 (2013年) |  株式会社ケイエム観光 路線バス虹01系統「愛称:フラワーバス」運⾏開始 | 
| 平成25年5月 (2013年) | 株式会社 ケイエム観光がケイエム観光バス株式会社に商号変更 | 
| 平成25年9月 (2013年) | ケイエム観光バス株式会社 京都⽀店 ⼤阪営業所開所 | 
| 平成25年12月 (2013年) | 国際⾃動⾞株式会社 世⽥⾕ 設立 | 
| 平成26年1月 (2014年) |  採⽤・育成の拠点として「kmグループホスピタリティカレッジ」開校 | 
| 平成26年8月 (2014年) | 国際⾃動⾞株式会社が不動産部⾨を残しkmホールディングス株式会社に事業譲渡。同時にkmホールディングス株式会社を国際⾃動⾞株式会社に商号変更 | 
| 平成26年11月 (2014年) | ⼥性が活躍できる環境を整え、働きやすい職場を⽬指す「km2020ウーマン1000プロジェクト」始動 | 
| 平成26年11月 (2014年) |  ⼥性ドライバーによる地域密着型タクシーサービス「リラクシー」運⾏開始 | 
| 平成27年4月 (2015年) | ケイエム国際タクシー株式会社が 国際⾃動⾞株式会社(横浜) に商号変更 | 
| 平成27年9月 (2015年) |  世界遺産周遊タクシー運⾏開始 | 
| 平成28年2月 (2016年) |  km提携個⼈タクシー制度導⼊ | 
|  「タクシー運送約款」を変更 | |
| 平成29年4月 (2017年) | 国際ハイヤー株式会社 大阪営業所開設 | 
|  ケイエム観光バス株式会社 JTBの豪華バス「ロイヤルロード・プレミアム」運行開始 | |
| 平成29年7月 (2017年) | 株式会社夢交通を買収 | 
| 平成29年8月 (2017年) | 輸送の安全確保と従業員の健康の保持増進のため「km健康づくりマスタープラン」を策定 | 
| 平成29年9月 (2017年) |  「ソーシャルメディアポリシー」策定 | 
| 平成29年10月 (2017年) |  蟹瀬 誠一氏編著による書籍「kmはなぜ大卒新卒タクシードライバーにこだわるのか」出版 | 
| 平成29年11月 (2017年) |  世界初 振って呼ぶタクシーアプリ「フルクル」サービス提供の開始 | 
| 平成30年2月 (2018年) |  「健康経営優良法人(ホワイト500)」認定 | 
| 平成30年3月 (2018年) | Googleストリートビュー(室内版)で施設内や車内を公開 | 
|  紙代替製品をつくることができる新素材LIMEX(ライメックス)をリーフレットに採用 | |
| 平成30年4月 (2018年) |  「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」にて最高ランクの格付を取得 | 
| 平成31年1月 (2019年) |  ケイエム観光バス株式会社 定員10名の最高品質のラグジュアリーバス「YuGa」導入 | 
| 平成31年4月 (2019年) | 「真心と感謝をのせて100周年」国際自動車創業100周年記念ロゴを発表。 | 
|  東京最大級のタクシーアプリ「S.RIDE」サービス提供の開始 ※S.RIDEは、都内タクシー事業者及びソニーグループで運営する配車アプリです。 | |
| 社員の仕事と介護の両立を支援するトータルサービス「ケアライト」導入 | 
| 令和元年8月 (2019年) | ライオン交通株式会社を買収 | 
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| 令和元年9月 (2019年) |  業界初「地域の応急手当普及功労賞」最優秀賞(消防総監賞)受賞 | 
| 令和元年11月 (2019年) |  タクシー全車両ジャパンタクシーへ代替完了 | 
| 令和2年3月 (2020年) |  国際自動車株式会社 創業100年 | 
| 令和2年5月 (2020年) |  タクシー買い物代行サービス・タクシーフードデリバリーサービス開始 | 
| 令和2年10月 (2020年) | タクシー9社を国際自動車株式会社T1・T2の2社に統合、国際ハイヤー株式会社がケイエム国際株式会社を吸収合併、小型観光自動車事業をケイエム観光バス株式会社に移管。国際自動車株式会社の整備・燃料事業を独立させ、株式会社kmGオートアシストを設立、横浜に新たな営業活動拠点 国際自動車株式会社(横浜)関内オフィスを開設 | 
| 令和3年1月 (2021年) |  日本初 非喫煙ドライバーのみ入構可能なタクシー専用乗り場をがん研究会有明病院に開設 | 
| 令和3年4月 (2021年) | ケイエム観光バス株式会社が株式会社kmモビリティサービスに商号変更 | 
| 令和3年7月 (2021年) | 株式会社kmモビリティサービスが関西地区においてハイヤー事業を開始 株式会社kmGオートアシストがケイエムリーシング株式会社を吸収合併 | 
| 令和3年12月 (2021年) | タクシー全車両に新型コロナ感染防止対策装置を設置 | 
| 令和4年1月 (2022年) | 定額制ドライバー派遣 「ドニッチ」サービス | 
| 令和4年4月 (2022年) | ハイヤー車両ニューノーマル化 | 
| 令和4年5月 (2022年) |  TOYOTA JPNTAXI専用 「ミラクルミラー」の実証実験を開始 | 
| 令和4年8月 (2022年) | 東京オートガス株式会社 浅草・豊玉LPGスタンドを事業譲受 | 
| 令和4年11月 (2022年) | タクシー運賃・定額運賃の改定 | 
| 令和4年11月 (2022年) |  JPN TAXI・ワンボックスタクシー専用トレーニングコース 南砂TRコース開設 | 
| 令和5年4月 (2023年) | タクシーコールセンターのテレワーク制度「ヨヤクル」を開始 | 
| 令和5年6月 (2023年) | タクシーホイールリユースサービス「ミラクルきらきら」サービス開始 | 
| 令和6年1月 (2024年) | 特例子会社 株式会社kmビジネスサービス 設立 | 
| 令和6年3月 (2024年) | kmパートナーズ 新和自動車株式 取得 | 
| 令和6年4月 (2024年) | 日比谷サテライトオフィス開設 | 
| 令和6年4月 (2024年) |  トヨタセンチュリーSUV導入 | 
| 令和6年5月 (2024年) | 国際自動車大阪株式会社 設立 | 
| 令和6年6月 (2024年) | パートナーシップ構築宣言 | 
| 令和6年7月 (2024年) | タクシー「ミラクル・メロディ」実証実験開始 |